ペースメーカー外来
ペースメーカー外来とは、ペースメーカーを植え込んでいる方の機器の状態や心臓の状態を、定期的に確認する外来です。
ペースメーカーは、脈が遅くなる不整脈などに対して、心臓の拍動を補助するために使用されます。植込み後も、電池の残量、リードの状態、作動状況、設定が現在の体調に合っているかを確認することが大切です。
動悸、息切れ、めまい、ふらつき、疲れやすさなどの症状がある場合は、ペースメーカーだけでなく、不整脈や心不全などが関係していることもあります。
植込み後も安心して日常生活を送るために、定期的なチェックを続けましょう。
このような方はご相談ください
- ペースメーカーの定期チェックを受けたい方
- 転居などで通院先を探している方
- 電池残量や交換時期が気になる方
- 動悸・息切れ・めまいなどの症状がある方
このような方は、ペースメーカー外来での確認をおすすめします。
紹介状やペースメーカー手帳をお持ちの方は、受診時にご持参ください。
ペースメーカー外来で確認すること
ペースメーカー外来では、専用の機器を用いてペースメーカーの作動状況を確認します。
主に、電池の残量、リードの状態、ペースメーカーの作動記録、不整脈の有無、設定が現在の体調に合っているかなどを確認します。
あわせて、現在の症状や生活状況、動悸・息切れ・めまいの有無などもお聞きします。
必要に応じて、心電図検査、心臓超音波検査、血液検査などを行い、心臓全体の状態も確認します。